journey

2020年02月08日

素敵なお土産

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記念にと下さったマリア像

教会敷地内の竹を切って作っているのだそう。
クリスチャンではありませんが、かぐや姫的マリア様に愛おしさを感じます。
名付けて「竹内マリア」

旅の記録、おしまい。


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平戸島のご馳走

うちわエビ御前
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殻が動く・・・


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つづく



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2020年02月07日

生月島へ

平戸島からバスで生月大橋を渡って生月島へ。イキツキシマと読みます。戦国時代から布教が始まり16世紀末にはほぼ全島民がキリシタンとなったという歴史を持つ島とのこと。人口7000人程で面積は16.57 km2。島内に2つあるカトリック教会の一つ、山田教会へ行ってきました。田平教会と同じく鉄川与助の設計・施工1912年竣工。当初は鐘楼のないレンガ造平屋でしたが、1970年に増築。
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留瓦にはクロス

内部の壁に独特なちょっとサイケな感のあるデザインが描かれていましたので、椅子に乗って壁に近づきよく目を凝らして見ましたら、なんとそれは様々な種の蝶の羽を用いて作られた壁画でした。びっくり!
教会内に備えられた説明書きを読みましたら、壁画の作者は鳥山邦夫さんという当日主任司祭でいらした方とのこと。製作は1991年頃で約3万羽の蝶の羽を使って製作されたとのこと。子供の頃から昆虫採集を続けられていたのでしょうか?実に様々な種の羽が用いられていましたので、国内採取に止まらず、かもしれません。それ以前はどんな内装だったのかも気になります。

教会近くに「魚籃観音
魚雷観音

バス停周辺で見かけた物ども
換気口
小屋裏換気口に火災除け「水」

朽ちていきつつ注連飾り
朽ちていきつつ注連飾り
注連飾り

甍の波
甍の波


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つづく


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2020年02月06日

平戸島へ その5

見かけた物ども

地味ですが、ブロック三笠の新旧比較
三笠ブロック

地味ですが、ノゲシの開花前後比較
ノゲシ
ノゲシ


屋号の掘られた持ち送り
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六角井戸
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2020年02月05日

平戸島へ その4

三つ目は平戸ザビエル記念教会。ザビエル教会は市街地から歩いて行けます。
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1931年(昭和6年)竣工 鉄筋コンクリート造 設計:末広設計事務所

道行には聖人の欄干
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教会近くに平戸藩主松浦隆信の墓地がありました。7段を経て高く伸びた竹林に囲まれたその一角に一歩踏み入れると、神聖な空気が濃く漂う別世界が構築されていました。何がそうさせるのか・・・竹林高木か?宿木となった槙の大樹か?そこに身を置きながら、上橋菜穂子著「精霊の守り人」を思い出しました。
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2020年02月04日

平戸島へ その3

二つ目は宝亀教会
1898年(明治31年) 竣工
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西日が色ガラスを通して東に零れる豊かさ
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楽廊へは外部から入ります
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ヤシの葉越しに日が沈む姿が美しいと呑気に浸っていましたら、この後大変なことに・・・

バス停から宝亀教会までは上り坂を歩いて10分弱なのですが、街灯がなく、陽が落ちると真っ暗で歩けません。それに気づかず、日没後バスの時間が迫りバス停まで降りていこうとしたわたくし。初めて気づき、どうしよう・・・と光景通りお先真っ暗になっておりましたら、天から一筋の光が。なんと信徒の方が車で市街迄送って下さると申し出て下さったのです。夕飯時にも関わらず温かいお心使い。道行にはとても良いお話をしてくださって、感謝、感謝です。お礼のお金も受け取られず・・・
街灯はあって当たり前、と思い込んでいる都会ボケした我が身を深く反省。

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2020年02月03日

平戸島へ その2

平戸島は163.42km2、人口約21000。島には8つの教会があるそうですが、そのうちの3つの教会を訪ねました。
一つ目は紐差教会をさらりと。
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紐差教会

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2020年02月02日

平戸島へ

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お天気に恵まれた旅でした。陽光がさざ波に煌めく美しい海に掛かる平戸大橋。

平戸市街地
マイ橋
マイ橋2
My箸、ならぬMy橋
エコのために割り箸を使わず自分の箸を持ち歩こうというのはMy箸運動。ですが、これは其々の家から対岸に専用橋を掛けようというMy橋運動(?)。デザインが其々違っていて雑居感もあるスチール製のMy橋群。今は老朽化していて使われていないと思われますが、かつては子供たちがここから行ってきま~すと通学などしていたであろう楽しい光景が浮かびます。
ショートカットしたいという願望か、それとも近くの公設橋は昭和52年竣工とありますから、それ以前はMy橋だけが頼りだったのか?どうなんでしょう・・・
公設橋



道すがらにあった酒蔵の正月飾り
大根、昆布、人参、するめ、目刺し(焼あご?)に蜜柑(橙?)
「幸木」というスタイルだそうです

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2020年02月01日

おっとっと

なんと、何もご報告しないまま、2月に突入してしまいました。
暖冬と聞こえますのに梅の花はなかなか開かず、なんだかな〜ともたもた気分で過ごしておりましたら、いつの間にか2月。このところの陽気で梅の花もしっかり開花しておりました。
ここで、自身の忘備録のために、1月に訪れた平戸のことを記しておきたいと思います。

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平戸へは松浦鉄道のたびら平戸口駅で降り、バスで平戸大橋を渡って入って行きました。この駅は日本最西端の駅となるそうです。
バスの待ち時間に鉄川与助の設計・施工による重要文化財「田平教会」へ。
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1918年竣工、煉瓦造り一部木造・瓦葺き

これまで訪れた教会の中でも、教会の維持によく手が尽くされていると感じることのできる建物でした。切れ間なく見学者が訪れ、一人で窓口業務を担われていた方はゆっくり休憩する時間もないとのこと。隣接する墓地には花が絶えず、いつでも美しい状態で、これらの維持管理は信徒の方たちによるボランティアとのこと。内部のリブ・ヴォールト天井を見上げて存在漂う創作の神に祈りました。
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貝焼き場越しに見える墓地
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2019年01月19日

五島列島といえば・・・

藪椿
五島列島と言えば、薮椿。
随所にて高木が点々と赤い色を挿してくれていました。この季節で良かった しかしながら、幻の椿玉之浦瓩砲禄于颪┐此😞

五島列島といえばの住宅とは?
と思い、道々歩きながら民家の特徴を捜していたのですが、なかなか統一的なものは見つからずでございました。ひとつ気付けたことは、この旧鯛の浦教会の近くで見かけた住居に長崎本島でも使用される丸桟瓦が用いられていたこと。
鯛の浦の住居
丸桟瓦

五島列島といえば、スマートグリッド。
中通島でも風力発電設備の設置、電気自動車の普及が進んでいるようです。各所に急速充電スポットを見かけました。

しかし、何といっても五島列島といえば、カトリック教の信仰でしょう。
宿泊地傍の教会で日曜の朝8:00からのミサに参加させて頂いたのですが、15分前には既に70名を超える信徒の方たちが教会に集われており、神父登壇時には100名を超える数となっていました。席は女性が祭壇に向かって右、男性が左と分かれていました。
女性は皆白いレースのベールを被り、厳粛な感じを装って席に着かれましたが、男性はもっと日常的な感じ、駆け込み気味で居酒屋の席に着くのとあまり変わらない感じで着席される男性もいました。
これだけの数の人が、ちゃんと集会して、神父と決められた問答をおこない、オルガンに合わせて歌うことをずっと続けて来られているのですね。
なんでも、ずっと続けることで実を結ぶということがあると思いますが、それはどんなことなのか、再訪の際には、その辺りも感じ取れるとよいと思います。

おしまい



chou23 at 09:29|この記事のURLComments(0)